ノリの東京の友人の生きる糧(福岡編)

日々のちょっとした楽しみや悲しみを徒然に語ります。

お金はないけど・・・ ~ 上京大作戦 ~

 いよいよ『首都圏再上陸』を決行する日が近づいてきました。福岡で過ごす日々も残り数日です。

 今回の上京は、『1年間の失業生活からの脱出』と言うとても喜ばしいモノなのですが、『お金がない中での上京』と言う厳しい現実があるのも事実です。上京して新しい生活を始めるにはそれなりのまとまった資金が必要になりますからね。

 そんな状況の中、前の会社で大幅な給料カットで苦しい生活を過ごした上に、最後はリストラをされてしまった金欠の私が頼れるモノは雇用保険(失業保険)しかありません。その頼みの雇用保険も来月中旬に支給される分で最後です(他にも国が行なっている融資制度があるのですが、現在、雇用保険を受給している私は適用外になります)。

 ※20年間働いてきた私の雇用保険の支給日数は本来ならば9ヶ月なのですが、職業訓練学校に通う事で3ヶ月間延長されました。私は合計で1年間、雇用保険の支給を受けました。


 そんな経済状況なので、今回の上京大作戦はかなり綱渡り的なモノになってしまいました。今更ですが、「何かの時のために最低30万円くらいは貯金をしておかないとダメだなぁ。」と痛感しています。

 まず、今回の上京の交通手段に関しては高速深夜バスで決まりです。
 8月の就活での上京の際に、そのコストパフォーマンスの良さが判りました。今回は早めに予約ができたので、前回以上にゆったりと座れる座席の付いたバスを手配しました。料金は前回より少し高めで片道12,000円です。

 新しい住まいに関しては、上京して仕事を始めながら探す事にしました。それまでは会社から2駅くらい離れた場所にあるウィークリーマンションを借りることにしました(1週間で25,000円くらい)。最低でも2週間は借りる予定です。その為、今回の上京の際には荷物はスーツや衣服等の最小限のモノしか持って行きません。

 すぐに新居に入らずにウィークリーマンションを借りる理由としては、「実際に自分の目で物件を見て決めたい。」と言う当たり前の理由もありますが、真の理由は、まとまったお金(最後の雇用保険)が入るのが10月中旬だからです。

 最初の家賃、敷金&礼金、契約料、等を考えると、いくら埼玉の田舎の方に住む予定とは言え、150,000円から200,000円くらいは準備する必要があるので、今の手持ちの資金(9月に支給された雇用保険の残り)では足りません。10月中旬に支給される最後の雇用保険を待つしかないですね。そんな感じなので、最後の雇用保険は右から左へ新居の契約費で消えると思います。

 新居が決まった後の引越し(福岡からの荷物の搬送)に関しては、月末に最初の給料が出てから行なう予定です。
 就職が決まった今度の会社の給料は『20日締めの当月末払い』なので、10月29日(金)には10月1日から20日までの分が支給されるので、その中から引越し代を捻出します。

 尚、福岡から持ってくる荷物に関しては、今回新しく住むつもりの新居はワンルームを予定しているので、本やDVDや玩具等の私の様々な生きる糧のほとんどは福岡の自室に留守番で、移動するのは生活に必要な最低限の家電、パソコン、ゲーム機、衣服、等だけになると思います。今回の『首都圏再上陸』は出稼ぎなので仕方がないですね。

 引越しの費用に関しては、1月に東京から福岡に引越しした際に利用した『単身引越しパック』のような運送会社のサービスを利用する予定なので、最低限の荷物だけの引越しなので50,000円以下で済むと思います。


 以上が、今回の上京大作戦です。我ながら綱渡りの作戦なので情けないですね。
 
 それにしても、私は雇用保険があるので綱渡りの作戦でも上京できますが、雇用保険の切れた方が上京する(もしくは他県で就職する)のは大変でしょうね。今は上京資金を貯める為のバイトを見つけるのも一苦労ですからね。運良く仕事が見つかっても、乗り越えなければいけないハードルが更にいくつもあるので失業者は大変です。入社時に支度金を支給する会社がたくさんあれば助かるんですけどね。


 そんな感じなので、私が経済的に安定するのは11月末に2回目の給料をもらってからでしょうね。10月と11月の2ヶ月間は特別倹約令を発令して生活する予定です。